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本の宅配買取りでダンボールに詰める際の5つのポイント

本の買取りでダンボールの詰め方

本を宅配買取りに出す場合、売る本は自分で梱包しなければいけません。
本を段ボールに詰めていく作業自体は難しいことではありませんが、詰め方が雑だと買取店に到着する前に段ボールの中で本が傷ついてしまったり、折れ曲がったりして状態が悪くなり、査定の際にもマイナスの評価になってしまう可能性もあります。

 

この記事では本が綺麗な状態で買取店に届くための段ボールへの詰め方を紹介しています。


@漫画は平積み

CDやDVDのようにプラスチックのケースに入っている際は変形の恐れはありませんが、漫画のように柔らかい本を売る時には段ボールに平積みにして詰めましょう。平積みにすると段ボールのサイズによっては脇にスペースができてその部分に縦積みにして押し込みたくなりますが、漫画のような本を縦に詰めてしまうと重さで歪んでしまう可能性が高いです。

本の縦積みは禁止

段ボールに本を詰めていて残り数冊を縦積みにすれば入るという場合は1段であれば縦積みにするのもありですが、そうでない場合は縦積みはせずに2個目の段ボールに平積みで入れるのが正しい詰め方です。

 

平積みをする時は大きい本や重い本は下、小さくて軽い本は上に重ねていくと綺麗に梱包できます。段ボールに詰める前にある程度本の大きさで分類しておくと詰めるのが楽になります。

A漫画セットはなるべく同じ段ボールに入れる

同じ漫画本をセットで売る場合はなるべく同じ段ボールにセットごと詰めていきます。
また漫画以外の本でもシリーズになっている本も同様に同じ段ボールに詰めましょう。

 

理由は別々の段ボールにまたがってセットやシリーズの本を詰めた場合に、セット商品でなくバラ売りとして査定されてしまう可能性があるからです。(バラ売りだと基本的に買取額が低くなる)

B段ボールには緩衝材を詰めて隙間をなくす

宅配買取りサービスから無料で貰える段ボールは新品で頑丈なものもあれば、エコの観点から使いまわされていて弱々しい段ボールもあります。自分でスーパーなどに行って準備した場合も弱々しい段ボールがあるかもしれませんね。

 

宅配買取りで集荷された段ボールはトラックにどんどん積まれていきます。
一番上であればそんなに問題ではありませんが、一番下に積まれた段ボールにはかなりの重みがかかります。もしかしたら荷卸しの際に多少雑に扱われることもあるかもしれません。

 

 

このような事態に備えて段ボールの隙間を緩衝材で埋めておけば綺麗な状態を保ったまま買取り店に運ばれます。横のスペースは緩衝材を詰めているのに、上にはスペースができてしまっているケースは結構多いので気を付けましょう。
段ボールの緩衝材

新聞紙やプチプチの代わりになる緩衝材は?

緩衝材と言えば、新聞紙やチラシをクシャクシャに丸めたり、100均で空気の入ったプチプチなんかが定番ですが、新聞紙もないし、緩衝材にわざわざお金を使いたくないという方も多いでしょう。

 

一般的な家庭に高確率でたくさんあって、緩衝材に向いているのがスーパーのレジ袋です。
狭いすき間にも入り込むのでおすすめです。

 

レジ袋以外にも不要な段ボールや紙袋、タオルなどこだわる必要はなく、とにかく不要なもので段ボールの隙間を埋まればなんでもいいです。

Cブックカバーは外し、帯はそのままで

新刊書店で購入した漫画本を売る場合、ブックカバーが付けられていることがあると思います。ブックカバーは基本的に外してから梱包するのがおすすめです。査定額への影響はないと思いますが、査定のスピードアップに繋がります。

 

帯に関しては特にあってもなくても査定に影響はありませんが、何かの応募券が付いている買ったばかりの漫画であれば付いていたほうがいいでしょう。ボロボロになってしまった帯であれば逆に付いていないほうがいいかもしれませんね。

Dブックオフの値札シールは剥がしたほうがいい

本家ブックオフでの査定基準では、ブックオフで購入した中古本の値札シールは査定に影響なく、そのまま送っても構わないとありますが、発売から間もない漫画本は値札シールを剥がしたほうがいいでしょう。他の買取店によってはブックオフの値札が貼ってあると一律1円みたいな店舗もあるようです。

 

 

なので貼りっぱなしの状態よりも、剥がしてある状態のほうがいいのは間違いないでしょう。
ただ、大量の古い漫画本の場合はそもそも全て剥がすのに手間がかかりますし、値札シールを剥がしたところで査定額はたかが知れているので労力を考えるとそのまま売ってしまってもいいと思います。

 

漫画の全巻セットで数冊だけブックオフの値札シールが付いているような場合は剥がすことをおすすめします。

 

【参考記事】
中古漫画に付いている値札シールの剥がし方と跡を消す方法

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